2014年1月31日金曜日

渡米3か月を前に~雪の日の記録~

1/27(月曜日)
夫が前日から体調を崩し、緊急のクリニックへ。
ちょうどかかりつけ医になるクリニックも
併設していたので、私も健診予約を。

夜はマドレ事務局のWEBミーティングでしたが、
普段子どもの相手をしてくれる夫が床に伏せているため
前半のみSkype参加。
そんな中、私の住むWake countyの公立学校連絡網の電話が。
この連絡網はいつも、自動音声で早口なアナウンスのため
あまり内容がわからないのです(>_<)
あとでTwitterアカウントをチェックしておこう…と
思いながら見事に添い寝落ち。
(こちらでは、学校や教育委員会はSNSでこまめに情報発信しています)

1/28(火曜日)
昨日の事はすっかり忘れ、朝何気無くTwitterや
Facebookを開くと、なんと休校のお知らせがΣ(・□・;)
なんでなんで?と思いきや、予報では午後二時から雪とのこと。
しかし…日中、結局雪は降らず。

日もくれた頃、ついに雪が!
気付いたらそれなりに積もりました。



1/29(水曜日)
起きてみると、あたり一面すっかり雪景色。
とはいえそれほど積もっているわけではなく、
薄く積もった雪がしゃりしゃりと固まっています。

学校もお休みなので、書類の仕分けラベルを作ったり、
アルバムを作ったり、娘のリクエストで久しぶりに
消しゴムはんこを作ったり…。

珍しくクラフトDAYという感じでした!


1/30(木曜日)
はい、今日も休校です。
昨日はよい天気だったので、雪はかなり溶けていますが、
何せここはスクールバスか車がないと
子ども達が学校に通えません。
無理やり登校して、何かあったら大変ということなのでしょう。

しかも、公立小学校の統括地域がかなり広いので、
少しでも雪深いところがあればやはり休校らしい…。

車は凍てついてます(笑)


今日は朝イチで子ども達の予防接種の日。
おっかなびっくり運転していくと、
病院の玄関に衝撃の張り紙が!
せっかく来たのに休み!?と思いきや、これは前日のお知らせで
開院時間が少し遅れていたようです。
(前日にリマインドの電話が来たのに、聞き取れなかった私…ヽ(  ̄д ̄;)ノ)

幸い近くにスタバがあったので休憩!



駐車場の日陰部分は、まだこのくらい雪が積もっていました。
スニーカーでここを歩いたら、夜ものすごい寒気が…。
冷えを甘く見てはいけませんね。
肝心の予防接種は、いきなり太ももに
針をさすと言うのでびっくり!!
11月に受けたところでは腕への注射だったのに~。

初めての事態に、子ども達もパニックに…。
ふう、これで渡米後の追加接種も
無事に終わってほっとしております。

この日から、息子のプリスクールは保育再開。
ありがたいことです!

1/31(金曜日)
まさか、まさかとはおもいましたが
まさかの4日連続休校。

ちなみに、外の様子はもうこんな感じです。



公立学校(小・中・高)の休みに準じて
私が通っているESLも休校に。
この週は、なんだか病院と自宅の往復で
落ち着かない週だったなあ…。

思えば、もうすぐ渡米3か月。
年明けからESLも始まって、やっと「日常」と呼べる生活が
始まったところでのこの事態。

あらためて、私が大切にしている「日常」というのは、
「健康」や「学べること」、「子どもがのびのび過ごせること」
「働けること」など、シンプルだけど大事な要素から
成り立っているんだなあ…と実感した一週間でした。

それにしても、「もうすぐ○ヶ月」の前には、
いつも日常のペースがリセットされる出来事があります。
サンクスギビング、クリスマス、雪…。
次の4カ月目は平和に迎えたいところです(^^;)

2014年1月27日月曜日

ゴスペル礼拝に参加

教会の音楽礼拝に参加してきました。
8年前にゴスペルミュージックと出会い、
クワイアやグループで細々と歌い続けてきたので、
何とかアメリカでも歌に接し、歌を歌えるところを
探してます。

数か所のバプティスト教会の礼拝に参加しては空振りし、
GoogleマップとYoutubeで調べて
やっと私が望んでいたゴスペルの音楽礼拝を行う教会を発見。




ゴージャスに着飾っている参列者。
これまで行った教会とは違う、躍動感あふれる牧師さまの言葉。
人数は多くないのに声の厚みが半端じゃないクワイア。
ノリノリで踊りまくる老若男女(若くない人の方がスゴイ)。
どこまでも続くようなミュージシャンの演奏。



これまで映像で見ていた世界の中に自分がいる。
素晴らしい経験をさせてもらいました。
が、ここに集う人にとって、この教会はまさに
身近なコミュニティであり、生活の場。
子どものクラスや母となった女性の集うクラスがあったり、
日本で言えば、コミセンと協働センターが
一緒になったような場所なのかなあと(笑)

明らかに新参者な私たちを、
教会のみなさんは暖かく迎えてくれましたが、
それはこれからコミュニティの一員になることへの
喜びを表してくれたのだと思う。

とはいえ今の私は、聖書の言葉を
自分なりに解釈して心に落とし込んではいるけれど、
今後キリスト教徒として
生活していくつもりでは(少なくとも今は)いないので…
その状態で例えば毎週音楽を聴きに行く、
というのは、誠実ではないのだろうなと。
(もちろん、クワイアへの参加は、教会への帰属が条件)

実は、ダウンタウンにもうひとつ、
「ゴスペル音楽界のファースト・レディ」と呼ばれている
シャーリー・シーザーさんが牧師を務める教会があるそうで
そちらも一度は聴きに行ってみたいと思っていますが。

アメリカだからこその、ゴスペルミュージックとの付き合い方の
難しさもちょっと感じました。
はー、ヴォイストレーニングのクラスも引き続き探してみます!

2014年1月19日日曜日

ESLで脱・お客さん!?


1/6からESLに通い始めました。
★ESLとは英語を母国語としていない人のための英語教育を指す。
English as a Second Languageの略。公立小学校でもESLクラスが設置されているほか、
市民向けのクラスが教会やコミュニティカレッジで開講されています。

初日は申込みとテストへ。

ペーパーテスト(文法や読解)、記述、面接で
レベル分けをします。

無事テストも終わり、明日からクラス開始予定…が、
悪天候の予報で公立の学校が始業2時間遅れとなり、
いきなり休講(*_*)どんだけ寒いのかー。



ようやく水曜日から開講。
月曜から木曜までの朝9時から12時、
4月下旬までこのクラスで学んでいきます。
朝は子どもを送ってから行くので、いつもギリギリ、てか遅刻><
コーヒーを買う暇もないので家からポットを持っていきます!


私のクラスは20名で、日本人は私のみ。
中国、台湾、韓国といったなじみ深い東アジア勢もいますが、
ソマリア、シリア、モロッコ、サウジアラビア、クウェート、トルコ、
ブルガリア、インド、チリ、ベネズエラ、メキシコ…と
非常に沢山の国から、このアメリカに渡ってきた人たちが集まっています。

かつて、世界地理が大好きで、
白地図に各国の情報を入念に書きこむのが大好きだった私としては、
興奮しない訳がありません!!!


基本的な文法を学んだり(やったけど、忘れたよね…というような^^;)
単語や音読の勉強など、一度の休憩をはさんで結構みっちりと。

とはいえ、難しい文献を読むわけでも、
みっちり予習しないといけないわけでもありません。
おそらく、日本人にとっては高校生ぐらいまでに
学んだレベルのことをやっていると思います。

ただ、私が中学、高校まで受けてきた英語の勉強と比べると…。
・とにかく発言することを重視。みんな活発に発言する。
・自分のことを話したり、自分の意見を発表することに重きをおいている。
・先生も生徒も、「みんなのことを知りたい!」と思っている。
というのが大きな違いでしょうか。

大人になった今、こういう勉強の仕方が
めっちゃくちゃ楽しいです。





生徒は若い人から、子育て中の主婦、
子どもが生まれたばかりの男性、
夏は母国、冬はアメリカで暮らすリタイアした男性など
様々なバックグラウンドを持つ人が集まっています。

そして特筆すべきは先生。
友人のSusanはこのESL Teacherになるために
現在は資格取得過程でとてもハードに学んでいるようなのですが、
実際に自分がクラスに参加してみて、ふかーーーく納得!

たしかにこの、バックグランドもレベルも多様すぎる人たちが
アメリカに溶け込み、生活していけるようにするためには、
ものすごく高度な「寄りそうスキル」と「伝えるスキル」が求められるのですね…!

しかも、このESL、無料なのです。
これだけのプログラムを無償で提供できるって、
一体どういうことなんだろう!?
まだまだ知らないことがたくさんあるようです。

私の学ぶ目標は、ズバリ
「お客さん」からの脱出。
せっかく来たこの国と、この国の人ともっと近づきたいのです。

来週20日は、Martin Luther King, Jr. Day。
(「I have a dream」で有名なスピーチはこちら)

まずは4カ月、頑張ってみます。




2014年1月6日月曜日

初?!日の出を拝みに

年が明け、私の住むCaryやMorrisvilleは
こんなに寒い日も!
娘はスクールバス通学なので、停留所で
バスを待たないといけないのですが、
叫んでしまうほど寒いです…(・・;)

ちなみに東京と大体気温は近いのですが、寒暖の差が激しいのが特徴。
一週間のうちに最高気温12度とマイナス2度って…


金曜の夜、おもむろに夫が
明日もう一度日の出を見に行こうと。
確かに初日の出は曇りで残念だったので
行ってみることに。

日の出は7:24。日本と比べて遅めです。
おにぎりを持って真っ暗な中を出発。
到着すると日の出は間近。
外はマイナス6度!なので車中で待機。


とっても静かで美しい湖です。

7時半を回った頃、ついに日の出が!
せっかくなので、新年にも拝みましたが
もう一度今年の願い事を。


寒いけどテンションUPしてきた子ども達。


桟橋から目の前に広がる朝日も美しいけど、
木々の間から見える朝日もまた素敵です。

こちらのJordan Lake までは車で30分程度。
公式サイト↑を見ると、なんと!夏は泳げるんですね。
シーズンごとにいろいろな楽しみ方ができそうです!




2014年1月1日水曜日

今年の漢字一文字

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

お正月らしいことを…と初日の出を見に湖へ。
曇り空で日の出ははっきり見えませんでしたが、
気持ちよい朝を迎えることができました。

昨年をざざっと振り返ってみると…。
漢字は「響」。

「たくさん動き、学び、感じ、それを自分の中に
豊かに響かせたいという思いをこめて。」という願いのもと、
マドレボニータ事務局としてたくさん壇上に立たせていただいたり
ソロで歌う機会に挑戦したり、
パーソナルスタイリングで新鮮な発見があったり、
紙面に掲載していただいたり、
合宿、イベント「Madre Bonita DAY」に力を注げたり、
ライブにたくさんの人が来てくれたり…。

なんというか、「北澤ちさと第一章」の集大成のような(?)、
本当に鮮明な記憶に溢れた一年でした。


そして、アメリカにやってきました。

先日、堀江貴文さんの「ゼロ」を読みましたが、


今アメリカにやってきたこと自体が、「掛け算」なんだな~と実感しました。
もちろん、夫は日本で積み重ねてきたことがあり、
その結果ここにいるのですが、あくまで私にとっては
「アメリカに来た」ことは掛け算であり、
ここから自分が動かないと何も変わっていかないんだろうな、と思います。

アメリカ生活ならではの楽しさは既に享受していますが、
たとえば、英語がうまくなるとか、
何らかのコミュニティに関わるとか、
自分ができることで、何か人のために動くことができて
そのことで充実感を得るとか…。

こういったことを実現するには、
地道に積み重ねていくしかないんですよね。

というわけで、今年の漢字は「地」に決めました。
・地道に学ぶ
・地域のつながりに感謝して、関わりを深める
・地味に見える仕事をこつこつと
・地に足をつけて、一歩ずつ
・あと2年ちょっとで迎える40代への地固め
・素地をみがく

まさにそんな気持ちです!!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。