2014年3月19日水曜日

ノースカロライナで「産後」!はじめの一歩

3月も下旬だというのに、
気温低下による路面凍結の恐れのためなんとまた休校。
今年の休校は、述べ8回…!




さすがに8回目ともなるとこちらも知恵が付いてきます。
このチャンスに娘の小児科の検診予約を取ることに。

アメリカの病院は、急病ではない診療の予約は1〜2週間待つこともざら。
どうせなら、学校に遅刻や早退をしなくてもよい今日の
どこかで予約を入れこみたい…!

ちょうど前回息子が受信した時の
誤った請求書が届いていたので(こういうことも多い…)、
その確認で朝一に病院へ。

私が内心頼りにしている、とても感じの良い受付の方が
今日もいたので、思い切って、検診の予約を相談。
無事、午後の予約を取ることができました!

これで診断書をもらい、息子のプリスクールの小学生クラス
(学童のようなもの)に娘も登録できます!
学校は春休みなどだけではなく、Teacher work dayという
先生がデスクワークを行う為の休日?も年に数回あるので、
スポットでの保育先があると安心です。



小児科に貼ってあったチラシ。
こういう取り組みは色々なところで目にします。
でも、日本の方で、もしも英語に自信がなかったら
こういう場にも参加しづらいのでは…とも思ったり。




この日は日本からの荷物も到着!
「婦人之友」にはマドレボニータ事務局スタッフもこちゃんの取材記事も☆
この素敵な収納棚にたくさんマグを集めているもこちゃんへのお土産は、
やはりコレかしらん(写真ボケてて失礼)。



さて翌日、再度の休校を恐れつつ無事水曜日を迎えました。
コツコツと印刷し、三つ折りしたリーフレット達。




この日はNPO法人Southern Bridge International(サザンブリッジ)さんの
イベント「Book&Cafe」で、マドレボニータの活動と産後について
お話させていただきました。

一昨年の秋、NCへの移住を検討して家族で訪れた時に
サザンブリッジさんを訪問し、生活に関する
さまざまなアドバイスをいただいたことがきっかけで
今日の日を迎えることができました。


妊娠中の方や、今後の参考にという方、妊産婦さん向けの
お仕事をされている方などさまざまな方が来て下さり、
私自身もアメリカでの出産や産後について参考になるお話を
たくさんお聴きできました。

私はインストラクターではないので、
産後プログラムを直接手渡す事はできません。、
でも、「産後」に何が起こるのか?をお伝えしたり、
妊娠中から産後にかけて、何をしたらいいのか?
子どもを持って家族と過ごす人生を、
どんなふうに過ごしたいか…?を人と分かち合うことで
より多くの方が豊かな産後を過ごせるように、
少しは貢献できるのではないか…と心新たにしました。

何より、たくさんの方と知り合い、言葉を交わせたのが嬉しい!
これからも少しずつできることをやっていきたいです。

リーフレット「妊娠中~産後の過ごし方ガイド」もアメリカ上陸☆

裏面の教室一覧を見て「ここにNCも加わったらいいね」と話してくださるみなさん^^
インストラクターの先生方、旅館北澤でいつでもお待ちしています!





2014年3月15日土曜日

日本語補習校の卒業式・緑の週末

子どもたちが通う日本語補習校の
卒園・卒業式が開催されました。
文字通り、幼稚部を卒業する子どもたちから
小6、中3、そして高校3年生まで一堂に会して行われます。

会場は趣のあるりっぱな講堂。
補習校は私立の女子校のキャンパスを
お借りしてますが、敷地内には映画のように素敵な建物ばかり。


本来は該当する生徒の保護者が参列するようですが、
我が家は来年度の役員を務める夫が係りとして出席するため、
私も二階席から参加。

大きな横断幕と金屏風。

卒業する6年生のことば。
英語が苦手な子もいれば日本語が苦手な子もいて、
それぞれの背景に思いを馳せるだけでじーんとくる…。


そして、中学、高校の代表生徒の言葉にはもう涙、涙。

我が家の子どもたちはアメリカに来た時点で8歳と5歳。
8歳は特に、日本語の本も大分読める年齢になり、
ある意味母国語をベースに二つ目の言語も
学びやすい年頃?と思いつつも、
実際に日々勉強して行く中で
それ程生易しいものではないと痛感している真っ最中。

先輩方が言うとおり、これから程なくして英語を習得したとしても、
その分日本語を深めて行くことも楽ではないだろう。

だからこそ、アメリカ社会で奮闘しながらも
こうして卒業の日を迎え、感謝と希望に溢れた謝辞を
アメリカ風に?笑顔を織り交ぜながら話す姿には
「未来に幸あれ!」と心からのエールを贈らずにはいられない。


春から娘は3年生に、息子は年長に。

先生方、ありがとうございました!

昼食を食べに行ったら、街は緑の服を着た人ばかり!
17日はアイルランドのお祭り、セントパトリックデイなので、
この週末もパレードが行われていたようです。
聖人パトリックさんに因んで緑のものを身につけるのだそう。
いろんなところで春を感じる一日でした。





2014年3月5日水曜日

NCと東京の地理的比較

私が住むノースカロライナ州のCaryという街は、
「トライアングルエリア」と呼ばれる地域の中にあります。

州都のRaleigh、そしてDurham、Chapell Hillという街を
三角に結んだエリアという意味で、この3つの街に
それぞれ大きな大学があることから、そう呼ばれているようです。

住んでから感じていたのですが、地理的に
東京と多摩地域に、なんとなく似ているなあと思います。
…というのも私は「地図」が大好き、大学も社会を「地理」で受験したほどで
こういうことを考え出すと止まらないのです。

そこで、実際にGoogleマップで同じ倍率で比較してみました!
夫の会社があるダウンタウンは日本で言ったら丸の内、
我が家はまさに前住んでいた三鷹か、国分寺といったあたりでしょうか。
(あくまで距離で例えております…)

<ノースカロライナ・トライアングルエリア>
我が家はCary(ケーリー)の端っこで、「モリスビル」と表記されているあたり。
州都ローリー(ラーレイとも言う)のダウンタウンに夫は通勤しています。

すぐ上に空港のマークがあるのがわかりますか?
車で15分ほどでお迎えに行けますので、お友達の皆さまお待ちしていますm(_ _)m


<東京都とその近郊>


こうして比べてみると、同じぐらいの広さで
こののんびり感…というかゆったり感…
なんだか不思議に思えてなりません。
(まあ、東京でも23区と実家のある八王子市では
だいぶ違いますが!)

毎日通っているESLは、三鷹から永福町、
いや二子玉川?あたりまで走ってるんだなあとか、
こうして同じ距離で比べると驚いてしまいます。
日本では三鷹から、せいぜい吉祥寺まで行くのが精いっぱいでしたから…!

電車に乗ることがまったくなく、
車も道はわりと広く、車道を走る自転車や飛び出す歩行者に
ドキっとすることはほとんどないこちらでは、
場所移動に関するストレス値はとても低いと思います。

乳幼児を育てていく時期には
本当にありがたいことですよねえ…。

我が家は下の子も5歳になり、日本でもだいぶ大変さは減りましたが
きっとこちらで乳幼児を産み育てていたら、
日本で起こるような公共交通機関での軋轢や、
親が育児で感じやすいストレスから
かなり開放されるのだろうな…とつくづく思います。

とはいえ、決して日米の比較だけではなく、
日本国内でも車移動が中心のエリアならば同様なのでしょうね。
私は生まれてから八王子~杉並の間でしか住んだことがないので、
まだまだ知らない、気付かないことが沢山あるのだなあと
日々実感しています。